象徴的な庇とファサードの大きな開口を有する店舗【暮らしの道具 かごや】
象徴的な庇とファサードの大きな開口を有する店舗【暮らしの道具 かごや】
郷愁と古い文化を大切にしたもの作りをテーマに、キッチンツールやかご製品を企画製造されている店舗の新築計画に構造設計として携わりました。
特徴的な庇をファサードに有する木造在来軸組工法の建築。
ファサードに大きな開口をとり、前面に開けた形式の店舗において、意匠、構造それぞれクリアすべき技術上のテーマがありました。
建築構造のテーマは、耐震要素の分散化、ファサードデザインの実現、前面の開口に合わせた耐力壁配置。極力目立たない構造にしながらも、耐震性能に配慮しています。
庇と接続する木造の梁は、耐力壁や柱の位置と調整することで意匠と構造が調和するように意匠設計と協業しました。
意匠設計:森田信太郎建築設計事務所/ニアアーキテクツ
構造設計:楠本玄英構造設計事務所
延床面積:約72㎡
階数:2F
構造:木造
構造計画上の特徴
コスト合理化をはかる在来軸組工法/ファサードの大開口にあわせた木造軸組計画/デザインされた庇と本棟を調和する構造計画